【宮島ボート・GI宮島チャンピオンC】地元の村松修二が日またぎ3連勝で予選7位に急浮上

2021年09月07日 19時15分

村松修二

 ボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ開設67周年記念」は7日、予選3日目を終了。8日は準優勝戦に勝ち上がるベスト18入りを懸けた予選最終日の4日目に突入する。

 5戦3勝、3着2本の好成績で得点率8・80と、頭ひとつ抜け出している地元・前本泰和(49=広島)の優位は揺るがないが、その下には7点台に7人がひしめく混戦となっている。

 その中で本紙が注目するのはやはり地元の村松修二(30=広島)。3日目は前半2Rをイン逃げでモノにすると、後半7Rは徳増秀樹(46=静岡)の前づけで5コースに押し出されながらも、最内を差し抜けて見事1着奪取。2日目3Rから日またぎの3連勝で前日29位から7位へ大きくジャンプアップした。

「7Rは展開が良かったけど、足もスリット付近の余裕のある感じはそのままに、ターン回りがスムーズになってきた」と2連対率31%の59号機は上々も仕上がりだ。

「本当は出足寄りの方が好みだけど、この状態でも乗れるので、あとは微調整でいきます」と腹はくくっている。

 今年は7月にびわこGⅡ「モーターボート大賞」を制したものの、次節の鳴門一般戦初日に痛恨の勇み足。その後は「フライングを切ってから思うようなレースができなくなった。地元のお盆戦でも優出できなかったですから…」と調子を落とした。

 それだけに今節は「久しぶりにGⅠを走って好結果を出せている。この調子でこれまでのリズムを変えていきたい」と目の色を変えている。

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