【福岡ボート・GI福岡チャンピオンC】地元・前田将太が全3連対「中堅上位くらいある」

2021年06月07日 20時00分

2日目はイン逃げでキッチリ得点を稼いだ前田将太

 ボートレース福岡のGⅠ「福岡チャンピオンカップ 開設68周年記念競走」は7日、予選2日目が終了した。ここまでは相変わらず峰竜太(36=佐賀)が好リズムだし、地元勢では篠崎仁志(33=福岡)や西山貴浩(34=福岡)らも元気いっぱいだ。

 一方、前田将太(33=福岡)も“俺も地元だ!”と言わんばかりに連日、気合の走りを見せている。

 2日目は7R1回走り。この日の前半戦(1~6R)は1号艇の勝利がわずかに1回。その1勝も道中の逆転で、逃げ切りはゼロと嫌なムードが漂う中での登場だったが、コンマ10の好スタートを放つときっちり逃げ切り快勝! ここまで2、3、1着のオール3連対と動きは上々だ。

 50号機は3節前のゴールデンウイーク戦で古沢光紀(福岡)が優勝したエンジン。とはいえ、ここ2節は予選敗退と目立つ気配はなかった。それでも前田は「飛び抜けた感じではないけど、バランスが取れて中堅上位くらいある」と、手応えには納得顔だった。

 当地では前走こそ予選敗退に終わっているが、正月レースでは優出6着と、通算6Vの実績があるドル箱水面。3日目後半12Rでは篠崎仁、峰といったV有力候補の強敵と激突するが、舟足は遜色ないだけに、一泡吹かせるような“激走”に期待したい。

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