【蒲郡ボート】地元・岩瀬裕亮 新エンジンに好感触「周りとの比較でも問題ない」

2021年05月03日 20時50分

3月のSGクラシックでも健闘した岩瀬裕亮

 ボートレース蒲郡の「第50回竹島弁天杯」が4日、開幕する。当地は今節から新エンジン、新ボートに切り替わったばかり。日々のエンジン気配に注視していきたい。

 先月末に締め切られた2021年後期適用勝率でメンバー中、トップとなる7・13をマークしたのは岩瀬裕亮(32=愛知)だ。手にした62号機については「スタート特訓で乗った感じは悪くなかったし、周りとの比較でも問題ないと思いますよ」と、早くも合格点をつけていた。

 蒲郡では例年、このGWシリーズで新エンジンに切り替わるだけに、地元愛知勢はその扱いに慣れており、岩瀬も「ダメな時は〝ダメ〟ってハッキリわかるけど、今回はそんな違和感はなかったし、まずは第一関門を突破ってところですかね。次の記念レースのこともあるし、しっかり(調整を)合わせたいですね。」と笑みをのぞかせていた。

 当地では、1か月後の6月3日に開幕するGⅠ「開設66周年記念」、さらには8月24日に初日を迎えるSG「第67回ボートレースメモリアル」と〝ビッグレース〟が控えており、出場が有力視される岩瀬や、その他の地元A1勢にとっては、その前にプロペラ調整の方向性をつかむためにも大事な一戦となる。

 3月の福岡SG「第56回クラシック」では大舞台では最高の成績となる準優勝戦3着と健闘。「最近はずっと事故をせずにこれているのが一番大きいですね。プロペラの調子も悪くないし、まずは6月の66周年記念を目標に頑張っていきたい」と勝負の夏場へ向けて、地元戦でリズムアップをもくろんでいる。

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