【まるがめボート】地元・原村拓也 舟足は「まだ中堅レベル」でもオール3連対

2021年02月06日 21時45分

 ボートレースまるがめの「楽天銀行杯」は6日、予選2日目を終了した。序盤の2日間を終えてオール3着以内をキープしているのは永嶋裕一(34=福岡)、原村拓也(29=香川)、山口修路(35=福岡)、新田洋一(27=広島)、清水敦揮(39=広島)、野相弘司(37=福岡)の6人。注目は地元・香川支部の原村だ。

 2日目は1R1号艇の1回走り。枠なり3対3で開始したレースは伸び劣勢の2コース・佐口達也(48=群馬)がスタート立ち遅れ。壁役不在で3コース・大内裕樹(49=滋賀)の攻めを直接受け止める形になりながらも先マイ。そのまま踏ん張って1着でゴールした。

 レース後は「初日は合ってなくてターン回りが良くなかったし、2日目も足は良くはない。今はまだ中堅レベル。合えば良くなると思うので調整します」と浮かれる様子はなかった。

 それでも近況は好リズム。前節の児島ルーキーシリーズでデビュー初優出(5着)を果たし、今大会開幕時点の来期(2021年後期)適用勝率は5・88。初めてのA2昇格へ向けて快調に飛ばす。2020年前期はF2で事故率が0・70を超えてB2落ちしたが立て直して飛躍の時を迎えている。

 3日目は前半1Rは6号艇、後半7Rは3号艇での戦い。前半の6号艇で大崩れしなければ、上位での予選突破も見えてくる。そのレースぶりに期待したい。

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