【住之江ボート】地元・西村歩が白星発進 強力19号機「回ってからの足も良さそう」

2021年01月28日 23時11分

スタートも上々の西村歩

 ボートレース住之江の「BTSりんくう開設8周年記念競走」が28日、開幕した。

 初日12Rドリーム戦は実績上位の1号艇・茅原悠紀(33=岡山)が人気を集めたが、地元の若武者・藤山雅弘(31=大阪)が3コースからまくり差して快勝! この日、唯一の連勝発進とした。「足はいいですね。行き足が良さそう。体感も良かったし、いいスタートを決めましたね」とニコニコ顔。2日目(29日)は4R5号艇、11R4号艇のダッシュ2走となるが、連勝を伸ばせるか、注目だ。

 ドリーム戦2着に敗れた茅原は「エンジンは普通くらいだと思う」とのジャッジ。今節は休み明けだけにレース勘も修正して本来の俊敏ターンを披露したいところだ。

 予選組では地元勢の木下翔太(29=大阪)、小坂宗司(40=大阪)、繁野谷圭介(46=大阪)、西村歩(35=大阪)が白星スタートを決めた。特に西村は前節、守田俊介(45=滋賀)が11戦10勝でVを成し遂げた19号機のパワーを見せつけている。初日9Rはインからコンマ18のトップスタートで余裕の押し切り勝ち。「藤堂(里香・33=福井)、石井(裕美・37=東京)選手がスタートで放ったみたいだけど、スリットの雰囲気は良かった。回ってからの足も良さそう。ただ、乗りづらさがある。合わせられたらめちゃいいと思う」と高評価。

 舟足パワフルなだけに2日目の2走も楽しみがありそうだ。