【浜名湖ボート・PGIクイーンズC】守屋美穂がTR初戦圧勝 2日目も1号艇「見ててください」

2020年12月28日 17時14分

好発進を決めた守屋美穂

 ボートレース浜名湖で開催されている2020年最後の〝ビッグレース〟プレミアムGI「第9回クイーンズクライマックス」は28日、いよいよトライアルが開戦。3日間のTR3戦を経て、大みそかに〝女王決定戦〟が行われる。

 注目の第1戦・11Rはインコースから先マイする1号艇・平山智加(香川=35)を4号艇・松本晶恵(群馬=33)がまくり差しで捉えようとしたが、これを抑えて2コースから小野生奈(福岡=32)が差し切り快勝! 平山は残して2着。3着には遠藤エミ(滋賀=32)が追い上げた。

 小野は「ムチャクチャ緊張した。スタートが思い切って行けなかったのは反省点。でも、エンジンにはパワーを感じました。しっかり調整していい部分を引き出したい」と、当地看板クラスの51号機の底力を感じ取ったようだ。

 続く12Rは、インコースが〝鬼門〟とも言われていた守屋美穂(岡山=31)が電光石火のコンマ07という速攻スタートを決めて、一気に逃げ切り圧勝! 平高奈菜(香川=33)が2コースから差して順走の2着。アウトからまくり差した香川素子(滋賀=43)と大山千広(福岡=24)が3着争いを展開したが、香川が競り勝って3着を確保した。

 守屋はレース後の2日目の枠番抽選で大山とともに〝白玉〟=1号艇を引き当てる強運を発揮。「いい緊張感でレースに臨めた。スタートも思い切って行けました。明日も見ててください」と笑顔で話した。