【平和島ボート・SGグランプリ】優勝賞金1億円のビッグレースがついに開幕! 初日は白井英治&平本真之が快勝発進

2020年12月15日 17時13分

左から白井英治、平本真之
左から白井英治、平本真之

 破格の優勝賞金1憶円を争う〝ビッグマッチ〟ボートレース平和島のSG「第35回グランプリ」が15日、激闘の幕を開けた。注目のトライアル1st初日は予想通りの大激戦となった。

 進入から動きがあった第11Rは2号艇・白井英治(山口=44)が2コースからイン瓜生正義(福岡=44)をズバッと差し切り、一気に独走態勢を築いて快勝!

 これに続く2番手争いが大激戦。インで残した瓜生に対して、外から岡崎恭裕(福岡=33)、西山貴浩(福岡=33)も肉薄し、福岡3者によるデッドヒートを展開。2周1Mで岡崎が2番手に浮上すると、最終周回の3周2Mで今度は西山が瓜生を交わして3番手奪取。瓜生は4着で、3連単2―5―6は1万8960円の好配当決着となった。

 白井はレース後「落ち着いていいターンができた。エンジンも前検日からある程度、雰囲気が良さそうだったので、これをベースに行ければ…」と、満足そうに話した。

 続くトライアル1st第12Rはオーソドックスな枠番通りの3対3スタイルでスタート。1号艇・菊地孝平(静岡=42)がインから先マイしたが、3コースから平本真之(愛知=36)が鮮やかなまくり差しで菊地の懐に切り込み快勝した。

 菊地は2番手をキープ。松井繁(大阪=51)が3着を確保した。平本は「緊張していたが、1マークは〝完璧〟なターンでした!」と自画自賛した。

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