【平和島ボート・SGグランプリ】地元の石渡鉄兵がシリーズ組唯一の連勝発進

2020年12月15日 15時52分

石渡鉄兵

 平和島SG「第35回グランプリ」が15日、開幕した。同時開催の「グランプリシリーズ」初日は地元の石渡鉄兵(東京=46)が4、8Rを逃げ、まくりで快勝! シリーズ組でただ一人の連勝発進を決めた。

 前半4Rはインからコンマ09のトップスタートを決め、危なげなく逃げ切り。後半8Rは4コースからコンマ07と、再びトップスタートで先制すると、1マークまでに内3艇を飲み込む豪快なまくり一閃! そのまま押し切って連勝ゴールを飾った。

「(いずれも)スタート勝ちですけど、結果的に連勝なので最高です。伸びていくことはなかったし、足は普通かな。ただしっかりしていて、乗りづらさはない。周りが乗りづらそうにしているので、そこはいいと思う。思い切りレースをしたい」と、波乗り巧者らしい分析も披露し、笑顔を見せた。

 グランプリシリーズは過去2回優出しており、相性のいい大会。今回は6年ぶりの地元開催だけに、初SG制覇を決める絶好のチャンス。2日目以降の走りにも注目したい。