【蒲郡ボート・SGチャレンジC】峰竜太が初日DR戦1号艇「もうひとつ上の男になって帰りたい」

2020年11月23日 23時12分

初日ドリーム戦へ準備を進める峰竜太

 ボートレース蒲郡のSG「第23回チャレンジカップ」(優勝賞金3300万円)とGⅡ「第7回レディースチャレンジカップ」(同450万円)が24日に開幕する。

 暮れの大一番、平和島SG「グランプリ」と浜名湖プレミアムGⅠ「クイーンズクライマックス」への出場権をかけたラストバトルとなるだけに、一戦一戦がいつにも増して中身の濃いレースとなるはずだ。開幕前日の23日にはエンジン抽選とスタート特訓などが行われた。

 ドリーム戦1号艇で登場、年間13Vの峰竜太(佐賀=35)は「蒲郡は自分を強くしてくれたレース場だし、もうひとつ上の男になって帰りたい。もうこの位置には慣れましたからね(笑い)」と、不動の賞金トップの座にも、当然と言わんばかりの表情だ。舟足にも好感触をつかんでいた。

 ドリーム戦メンバーの中では寺田祥(山口=42)の47号機が一番の好素性機で、特訓の動きも上々だった。他では篠崎仁志(福岡=32)の行き足の良さも評判になっており、特訓後には「本体素性を考えれば良さそう」と語っていた。

 本紙のエンジン番付で横綱評価とした74号機の村田修次(東京=47)と62号機の杉山正樹(愛知=41)の表情は対照的だった。村田が「乗りやすくて、前に行く感じが素晴らしい」と絶賛したのに対し、杉山は「期待してたほどではなかった」と拍子抜けの様子だった。

 その他の予選組では柳沢一(愛知=39)、岡崎恭裕(福岡=33)、平本真之(愛知=36)らが好気配。グランプリ出場権獲得へ虎視眈々としている。