【児島ボート・GI開設68周年記念】優勝戦2号艇・峰竜太 野中和夫氏の「年間17V」超えへ勝負!

2020年10月03日 20時49分

「対菊地」にも自信十分の峰竜太
「対菊地」にも自信十分の峰竜太

 ボートレース児島のGⅠ「児島キングカップ開設68周年記念」は3日、準優戦が行われた結果、4日の最終日第12Rで行われる優勝戦は

 ❶菊地孝平(静岡=42)
 ❷峰 竜太(佐賀=35)
 ❸山崎智也(群馬=46)
 ❹松井 繁(大阪-50)
 ❺篠崎元志(福岡=34)
 ❻吉川元浩(兵庫=48)

の6選手によって争われる。
 
 機力を上昇させて、予選3日目から4連勝の快進撃で、絶好枠を勝ち取った菊地がV最有力候補にのし上がってきたが、これに待ったをかけようと、虎視眈々としているのが峰だ。

「以前、児島のGⅢの優勝戦で(1号艇の)菊地さんを倒しているのでね。そのときはエンジンも出てなかったし、体調も良くなかった。今回は体調もエンジンもいいですから」とニヤリ。2018年4月の当地GⅢ優勝戦で1号艇の菊地を、2号艇の峰が鋭い差しハンドルで粉砕したイメージが鮮明に残っているようだ。

 峰は今年の獲得賞金も唯一、1憶円オーバーの1憶2212万円強で、ランクトップを独走中! 勝負度合いは、さほど濃くはないかと思われたが、さにあらず。V奪取に向けて、気合満々でいる。

 というのも、峰には大きな目標があるから。引退した野中和夫氏が持つ『年間17V』の最多V記録を破るという野望だ。現在までに12Vで、記録更新にはあと5回の優勝が必要となる。この後のあっ旋予定はGI&SGが目白押しで、かなり厳しい状況ではあるが「まだ諦めていないですよ。令和のこの時代にまた新しい記録ができるのはいいことなので(新記録を)狙っていきます! もし、今年できなかったら、もうできないと思うし…」。

〝チャレンジャー〟峰から目が離せない。

 

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