剛力彩芽が“ゴリ押し女優”から脱皮 若手俳優の独立手助けで「剛力会」結成間近!

2021年11月05日 05時15分

愛されキャラの剛力(東スポWeb)
愛されキャラの剛力(東スポWeb)

 昨年9月にオスカープロモーションから独立した女優の剛力彩芽(29)が映画やドラマ、舞台に加え、イベントなど女優業以外でも生き生きとした姿を見せている。さらに、舞台裏でも存在感を発揮しているというから驚きだ。タレントの独立が相次ぐ芸能界で、苦労する俳優に手を差し伸べており、〝剛力会〟が結成される可能性も指摘されている。

 剛力の勢いが止まらない。10月に舞台「2つの『ヒ』キゲキ」(新国立劇場・小劇場)では2つの役を熱演。同月のアジア最大級「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 秋の国際短編映画祭」では、主演映画3本が東京都写真美術館で公開された。

 さらに4日には、2022年新春特別ドラマ「新春エリアドラマ『家族の写真』」(東海テレビ)で主演を務めることが決定。今月26日には渡部秀とのW主演映画「ペルセポネーの泪」の公開が控えている。また3日からは日本マクドナルドのCM「新マックフルーリー ブラックサンダー 冬の稲妻」の放送もスタートした。

 女優業以外にも活躍の場を広げ、プライベートでは船舶免許を取得するなど積極的にアクティビティーに挑戦。先月、さいたまスーパーアリーナで開催された日本最大級モビリティイベント「アソモビ2021」のアンバサダーを務め、今月2日には「よしもと×SDGs MAGAZINE公開番組収録イベント」に出席。「次長課長」の河本準一、ゆりやんレトリィバァらと大喜利に挑み、気の利いた答えを連発し、ゆりやんから「私たち、同じ芸人やん」と絶賛された。

「オスカー時代は〝ゴリ押し女優〟とたたかれたこともあったが、事務所の後ろ盾がなくなってからの方がむしろ生き生きしている。(実業家の)前澤友作氏との破局に関する話もNGにせず、周囲に自虐気味に話したりするなど、とにかく明るくてポジティブですよ。スポンサーや仕事仲間から愛されてるからこそ、独立後もオファーが続いている」(芸能プロ関係者)

 愛されているだけでなく、個人事務所社長として奮闘しながら表舞台に出続ける姿は、最近独立した、もしくは考えている俳優たちから見たら何とも心強い。頼られることも増えたという。

「4月に所属事務所から独立し、個人事務所を設立した人気俳優の高杉真宙さんもその1人。決して円満とは言えない退社だっただけに、苦労する場面も多いようですが、高杉さんの相談に乗ったり仕事の橋渡し役をしている」(映画関係者)

 高杉は2012年公開の「カルテット!」で映画に初主演し、天才的な才能を持つ中学生バイオリニストを熱演。その際に高校生の姉を演じたのが剛力だった。

 現在、高杉は10月期ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)に出演しているが、剛力サイドが水面下で手助けしていたとか。

「芸能界ではタレントの独立が続いていますが、その俳優同士で助け合う姿が見られている。前事務所のオスカーが寛容で独立後も嫌がらせなどをしないことも大きいですが、剛力さんは映画、ドラマ、舞台、CMなど以前と変わらず活躍。しかも、楽しんで仕事をする姿も求心力を高めている。独立した俳優たちが剛力を頼り〝剛力会〟のような互助組織が結成されるかも」(前同)

 激しいバッシングに苦しんだこともあるだけに、俳優の心の傷も理解できるはず。さまざまな経験を重ねて守ってもらう立場から、今は守る側にもなっているようだ。

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