小池百合子都知事 2度のお色直しも…五輪開会式で着物封印の拍子抜け

2021年07月24日 00時00分

小池都知事(右端)は貴賓席に登場した(ロイター)

 国立競技場で23日、行われた東京五輪の開会式で、開催都市トップである小池百合子都知事(69)は、菅義偉首相とともに席を並べた。
 
 注目されたのは小池氏の服装だ。2016年のリオ五輪閉会式の五輪旗の引き継ぎでは、着物姿で登場し、話題をさらった。

 この日は午前の都議会に五輪柄の風呂敷スカーフに紺のジャケット、グレーのスカートのシックなスタイル。午後に都庁広場で行われた聖火リレーの到着式では、紺のノースリーブスのトップスに五輪柄のスカーフを肩口に合わせ、白のパンツスタイルだった。

 開会式前には、「イメージカラーの緑づくしでアピールするのでは」「また着物で目立つのでは」とどんな勝負服を投入するかでネット上では盛り上がったが、この日、3着目となる小池氏は、上下紺のスーツ姿に再び風呂敷スカーフの無難な正装スタイルで、期待ハズレに終わった。

「なんとしても大会を成功させる」と都議会でのあいさつでは、意気込んでいた小池氏だが、地味なファッションは、コロナ禍での五輪で空気を読んだのか、それとももう目立ちたくない!?

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