高橋洋一氏がコロナのピークアウトを1か月以内と予測「さざ波が渚になるレベル」「テレ朝に出ている人はしゃべれなくなる」

2021年06月01日 20時42分

都内のワクチン大規模接種会場

 ツイッターに「さざ波」「屁みたいな」などの投稿で炎上し、内閣官房参与を辞任した経済学者の高橋洋一氏(65)が1日、自身の公式ユーチューブチャンネル「高橋洋一チャンネル」を更新。新型コロナウイルスの国内感染状況について、経済学者の視点から「1か月以内にかなり落ち着く可能性が高い」との見通しを示した。
 
 高橋氏は「過去の第1、2、3と波のピークは当てている。今までの分析はワクチンを前提としない。今回はワクチンが来たので、予測は簡単になる。菅政権は1日60万人、100万人まで上げていくというが、60万人で計算する」とあえて低めで見積もった。
 
 その結果は「日本はさざ波なんだけど、さざ波が渚になるレベル。どんな条件で計算しても1か月以内にかなり落ち着く可能性が高い」との見方を示した。

 東京五輪についても「大変だというが、今しか言えない。もうちょっとしたら言えなくなるからたくさん言っている」と五輪開催議論も次第にしぼんでいくとみる。

 イギリス株から感染力が高いインド株に置き換わる懸念についても「コミコミなんだよ。みんなワクチンを打つと、かなり下がる。残念ながら今あおっているのが最後。コロナによって、ビジネスしていた人はしゃべれなくなる。テレビ朝日なんか出ている人はこれからしゃべれなくなる。商売変えないと難しくなる」と指摘した。

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