〝クズの上塗り〟東ブクロ「ネタにできない妊娠トラブル」が致命傷になる?

2021年04月13日 05時15分

さらば青春の光・東ブクロ

 お笑いコンビ「さらば青春の光」の東ブクロ(35)が芸人人生の大ピンチだ!「デイリー新潮」が12日、一般女性とトラブルになっていることを報じている。それによると、東ブクロはこの女性を2度も妊娠させた揚げ句、責任の取り方を巡って現在モメているという。8年前には先輩芸人の妻を寝取るという不倫騒動を起こしたが、関係者からは「今回はそれよりも厳しい。致命傷になるのでは」と厳しい見方が浮上している――。

 デイリー新潮は、女性の知人の証言として2人の関係を説明している。これによると女性は東ブクロの子供を2度妊娠し、現在は妊娠6か月。2018年に知り合った2人は当初、週に1~2回会い、男女の関係はあったが交際はしていなかったという。

 正式に交際したのは昨年の春。ちょうど新型コロナウイルス感染拡大の影響で1回目の緊急事態宣言が出された時期だったため、2人はほぼ毎日女性の家で過ごしていた。そのころ女性は1度目の妊娠をしたが、病院に行くと流産していたことが発覚。東ブクロには妊娠したことを伝えなかったという。

 2度目の妊娠が分かったのは昨年12月。東ブクロに伝えたところ「結婚はできない」と言いつつも、「認知はするし、一緒に子育てもする」とも話した。だが翌日、態度が一変し「おろしてほしい」と言いだしたという。

 さらに今年1月に会った時、東ブクロは「結婚しないといけないけど、今のままでは幸せになれない」と話した。その後、女性は東ブクロと会えなくなり、LINEを送っても既読スルーされているという。

 デイリー新潮の直撃に対して東ブクロは「おろしてほしい」と言ったことについて、「それはハッキリとは言っていないです」と否定。さらに女性が妊娠後、他の女性と関係を持ったことも認め、「そんなん言われたら僕なんかボロボロ出てきますよ(笑)。どうしようもない人間なんで」と話した。この件について相方の森田哲矢(39)とは、まだ話し合っていないとしている。

 2008年に結成した「さらば青春の光」は、結成13年とは思えないほど波瀾万丈の芸人人生を歩んできた。

 東ブクロは同志社大学在学中、お笑いサークルに所属し、当時はメイプル超合金のカズレーザーとコンビを組んでいた。その後、大阪の松竹芸能の養成所で出会った森田とコンビを結成。独創的なコントに定評があり、関西の賞レースで活躍。さらに12年の「キングオブコント」で準優勝したが、ことあるごとに事務所への不満を口にしたため、13年3月には松竹芸能と契約解除となった。

 大手芸能事務所から独立し、ただでさえ仕事が減る2人に対し、追い撃ちをかけたのが東ブクロの不倫騒動だ。しかも相手は、お笑いトリオ「鬼ヶ島」の和田貴志の妻だった女性。なんと先輩芸人の妻を寝取るというクズっぷりで、仕事のオファーはほとんどなくなってしまった。

 それでも同年10月に個人事務所「ザ・森東」を立ち上げた。ネタの面白さから、キングオブコントでは最多となる6度の決勝進出、M―1グランプリでも16年に決勝進出を果たした。賞レースで結果を残し、最近は徐々に仕事も増えてきたが、今回の女性トラブルは「致命傷になるかも」とみられている。

「8年前の不倫騒動も、先輩の嫁を寝取るというクズっぷりで話題となった。ただ、女性の夫が芸人で業界内の人間。その和田さんが東ブクロを許したことで手打ちすることができたから、今では騒動をネタにできるけど、今回は一般女性で、やったことがひどすぎる。周りの芸人も簡単にネタにできないし、テレビ局も、少なくとも解決するまではオファーもかけづらい」(テレビ局関係者)

 さらに現在、個人事務所にいることもマイナスとなりそう。

「森田が社長で東ブクロが副社長だからね。マスコミ対応も慣れていないし、記者会見をどうやって開いたらいいか分からないのでは。ヘタに会見なんかやったら、昨年暮れの渡部建の会見のように〝フルボッコ〟になりかねない」(同)

 女性トラブルの代償はあまりにも高そうだ。

関連タグ: