3月で終了するTBS系朝の情報番組「グッとラック!」の後番組「SUNNYです!」(仮)に、早くも暗雲が漂っている。

 文春オンラインでは、新MCを務める、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(41)のパートナーとして、タレントのSHELLY(36)が内定していると報じられたが、実はここに来てSHELLYサイドが難色を示しているというのだ。

「シングルマザーのSHELLYさんが、何よりも今一番大事にしているのが子育てです。自然のもとで子供たちを育てたいと千葉に移住したほどで、ワークライフバランスを大事にしています。それを考えると、移動の負担もあり、朝の帯番組はキツい。制作側は正式に断られることも覚悟しています」とは芸能関係者。

 そもそも「グッとラック!」自体が低視聴率で打ち切りになった上に、同時間帯は「羽鳥慎一のモーニングショー」(テレビ朝日系)、「スッキリ」(日本テレビ系)と強敵揃いで苦しい船出となることは目に見えている。

「始まる前から言うのもあれなんですが、この枠はコケる可能性の方が高いので、タレントとしては〝損する〟ことも承知でやらなくてはいけない。いまイメージの良いSHELLYさんがあえて、賭けに出る必要もないという考え方もできる」(同関係者)

 川島の相手役は〝火中の栗〟を拾うようなもの。サポートMCには、父が田村憲久厚労相の〝サラブレッド女子アナ〟田村真子アナウンサー(24)が決まっていて、このままでは川島と田村アナというコンビで「川島と田村(裕)で『まんま麒麟じゃねーか』というツッコミも出ています」(同)と笑うに笑えない状況となっているという。

 TBSの悩みは続きそうだ。