東野幸治は〝読書芸人〟サビつかないトークの理由はこれだった!?

2020年11月20日 05時15分

東野幸治

 実は〝読書芸人〟だった!? お笑い芸人の東野幸治(53)が19日、都内でタレント・ふかわりょう(46)のエッセー集「世の中と足並みがそろわない」発売記念トークショーに、ゲストとして登場した。

 同書は、ふかわが自身の独特な日常をつづったエッセーだが、東野は同書について「読んでみたら、どんだけ面倒くさいヤツか(分かる)」と切り出す。ふかわが同書で、男性ミュージシャンが男性ファン限定のイベントを開催することに「勘弁してほしいです。むしずが走ります」と記していることをピックアップした。

 誤解を招きかねない表現をクローズアップされふかわは大慌て。

「そこだけ切り取るのは危険。(東野は)マスコミの力を知っている人じゃないですか!」と訴え、会場からは爆笑が起きた。

 男性ファン限定のイベントを開催しているといえば、福山雅治らが挙げられるが、同書でもこの日のトークショーでも実名は触れられなかった。

 東野が同書を実際に「読んでみた」と語った通り、そのイメージとは裏腹に、読書家の一面を持つ。2017年11月に放送されたテレビ朝日系「アメトーーク!」の「本屋で読書芸人」の回に、芥川賞作家でもある「ピース」又吉直樹、インテリ芸人の「メイプル超合金」カズレーザーらとともに出演したほどだ。

「東野さんはバラエティー番組のMCなどで活躍し、多忙を極めていますが、ヒマを見つけてはむさぼり読んでいます。今年は実業家の半生をドキュメントタッチで追ったノンフィクションを読んだそうです」(お笑い関係者)

 芸歴は35年になるが、今もサビつくことのないトークを披露できている理由の一つは、本から得た見識かもしれない!?