立川談四楼 菅総理の〝独裁〟を指摘「気に入らない者は飛ばす」

2020年10月01日 14時38分

菅義偉総理大臣

 落語家の立川談四楼(69)が1日、ツイッターを更新。菅義偉新総理(71)の〝独裁〟を指摘した。

 談四楼は「菅さんが独裁を始めたね。政治的に独立している日本学術会議の人事に介入したんだ。同会議が推薦する会員候補のうち数人を任命しないという形でね」と解説。

「その中には安保法制や共謀罪を批判してきた人が含まれ、これだけで任命しない理由が分かるよね。『気に入らない者は飛ばす』が早くも発揮されたわけだ」と続けた。

 優れた研究・業績のある科学者で構成される同会議の会員は210人(任期6年)で、3年ごとに半数が交代する。1日に新会員99人が発表されたが、会議が推薦したうち数人が任命されなかった。会員は特別職の国家公務員にあたる。

 日本学術会議法では、会議が選考した候補者を総理に推薦すると定められており、これまで推薦した科学者が任命されなかった例はないという。