三浦春馬さん 遺体は「検視」へ 犯罪性の嫌疑の有無調べる

2020年07月18日 22時05分

自宅マンション前に集まった報道陣

 マスコミにとっても衝撃だった。

 人気俳優の三浦春馬さん(30)が18日、港区の自宅で死亡しているのが明らかになった。クローゼットの中で首を吊っていた。自殺とみられる。

 現場となった東京・港区の高層マンションには報道陣約50人が殺到。搬送先の病院にも大勢の取材陣が集まった。

 関係者の情報を総合すると、三浦さんの遺体は「検視」を行っているという。「検視」とは主に事故死や突発的要因で亡くなった人に対し、検察官や認定された警察職員によって身元確認や犯罪性の嫌疑の有無を調べるために行われる手続き。

「検視」と似た言葉に「検死」があるが、こちらは法律的な用語ではなく、意味合いとしては遺体の解剖まで含めた広範囲な調査というニュアンスで使われる。

 ワイドショー関係者は「一報を聞いた時、思わず『ウソ!』と声が出た。ここ最近で最も衝撃的なニュースだった」と話す。

 所属事務所「アミューズ」は、自社サイトで「弊社所属の三浦春馬が、2020年7月18日に亡くなりました」と発表。「自殺とみられる」と一部で報じられているが、「ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配、ご迷惑をお掛けしておりますが、詳細に関しましては、現在確認中であり、改めてご報告させていただきますので、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます」としている。