NHK大阪局 中条あやみ主演ドラマの制作開始を発表「アゲアゲな感じだった」 

2020年07月02日 18時29分

中条あやみ

 モデルで女優の中条あやみ(23)が、今秋放送開始予定のNHK〝よるどら〟「閻魔堂沙羅の推理奇譚」(全8話)で主演を務めることが分かった。ドラマを制作するNHK大阪放送局が2日、発表した。

 ミステリー作家・木本哉多(きもと・かなた)氏の人気シリーズのドラマ化。中条演じる閻魔堂の主・沙羅は、死者を天国に送るか、地獄に送るかを決めるあの世の裁判官。

「自分の死の真相突き止めるのが条件です」と生き返りを願う亡者に、誰に、なぜ、どのように殺されたかを推理させるゲームを仕掛ける。

 中条は「閻魔大王の娘役!初めて聞いた時いろいろな意味でビックリしました。いつかこのような特殊な役を演じてみたいと思っていたので、沙羅になれることが楽しみです」とコメントを寄せた。

 同局の出水有三制作統括は「奇抜なファッションで、若い女性にもウケるんじゃないかと思っています」と見どころをアピール。

 先月26日から大阪府内で撮影を開始しており、中条の様子については「コロナでドラマの撮影も久々のようですが、奇抜なファッションもあってか、アゲアゲな感じでしたよ」とニッコリ。

「昼時にサラリーマンのど真ん中で撮影していて、『こんな人が何をしでかすんだろう』と、われわれの狙い通り、かなり注目を浴びていた」と手ごたえありといった様子だった。