北村晴男弁護士が東京都知事選立候補の宇都宮健児氏の発言を批判「病は重篤」

2020年06月08日 14時19分

北村晴男弁護士

 弁護士でタレントの北村晴男氏(64)が8日、ツイッターで元日本弁護士連合会(日弁連)会長で、都知事選に立候補した宇都宮健児氏(73)の発言を批判した。

 宇都宮氏は5日、韓国・日本両国の法律家による日帝強制動員問題と韓国裁判所の判決を議論するシンポジウムに参加し「新日鉄や三菱重工業など日本企業は韓国最高裁の判決を受け入れ、謝罪と賠償を含めて被害者が受け入れるような行動を取るべき」と発言したことが報じられた。

 この報道を受けて北村氏は「全国4万人の弁護士の中で、宇都宮氏のこの発言に同意するのは5%未満でしょう」と皮肉った。

 その上で「大部分の弁護士は日弁連内部で政治的議論をする事に何の関心もありませんから、時にびっくりする様な会長声明などが執行部の独断で出てしまう。病は重篤です」と悲観的な見解を見せた。