野口健氏が“消毒液騒動”に疑問「米国は先進国なのか」

2020年04月27日 15時16分

野口健氏

 登山家の野口健氏(46)が26日夜のツイッターで、米国の“消毒液騒動”について言及した。

 23日、米国トランプ大統領(73)が新型コロナウイルスの治療法について「消毒液を注射するなどして試してみるのはどうか」と発言。この後ニューヨーク市で消毒液を体内に取り込んだり、同州対策本部に注射に関する問い合わせが殺到している。

 騒動について野口氏は「米国は先進国なのか…仮に安倍総理が同じ発言をされた場合に、その言葉を鵜呑みにする日本人がどれだけいるのか。ゼロとは言わないにせよ、大半の人は『ブラックジョーク』又は『そんな訳ないだろう!』と受け止めるのではないでしょうか。『そうか、消毒液か!』と果たしてなるものでしょうか?」と疑問を呈している。

 トランプ大統領はこの発言について、後ほど「記者がどんな反応をするか皮肉っただけ」などとコメントしている。