ラサール石井が広島県知事の“給付金10万円徴収案”を批判「個人で決めるべき」

2020年04月22日 11時44分

ラサール石井

 タレントのラサール石井(64)が22日、広島県の湯崎英彦知事の「給付金10万円徴収案」にツイッターで異論を唱えた。

 湯崎知事は21日、新型コロナウイルスの緊急経済対策として県職員が国から受け取る現金10万円を、県の対策事業の財源に活用したい考えを表明。県職員連合労働組合の大瀬戸啓介中央執行委員長が「驚いている。新型コロナの感染防止で職員は懸命に働き、家庭状況もさまざまだ。一律の対応を求められるのかなどを注意深く見守る」と話すなど波紋を広げている。

 石井は「一律給付は国が個人にくれたもの。使い道は個人が決めるべき。寄付を一律に、強制でないとはいえ、徴収するのはおかしい。寄付するなら個人の意思で。県職員にも家族や親戚がいて自営業で困っているかもしれない。そちらに回すべき。そのための国民一括給付。10万を10万まるっと使うべき」と批判した。