高須院長が給付10万円の「返納」を宣言「私財を気前よく使っております」

2020年04月17日 09時39分

高須克弥院長

 高須クリニックの高須克弥院長(75)が、1人当たり10万円の給付金を返納するとツイッターで宣言。経済には私財で貢献するという意気込みを明かした。

 16日、安倍晋三首相が新型コロナウイルス対策として、国民1人当たり10万円の現金を一律給付するため、2020年度補正予算案を組み替える方向で検討するよう指示したことに「とりあえず強心剤注射してくれた。よかった。なう」とツイート。その後、「もちろん僕は返納します。当然の行為です。カッコいいとはおもいません」と給付金の返納を宣言した。

 このツイートに対し17日朝に「院長さん、10万円返納を表明されてるそうですが そんなことするくらいなら近所の店で使ってあげて下さいな」とフォロワーから意見が届くと「アドバイスありがとうございます。個人的には私財を気前よく使っております」と、資産家の院長らしく自費で経済活動に貢献していることを明かした。

 非常時にはスピード感をもって事態に当たるべきであり、現金給付について所得制限などを考慮して時間を費やすのは無駄なことだと主張する院長は「僕が富裕層の方にも生活保護の方にも平等に支給するのを支持するのは『兵は拙速を尊ぶ』を実践していただきたいからです。富裕層に配られる10万円は作戦に避けられないバグです。返納はバグを手作業で取り除く作業です」と自説を述べた。