小柳ルミ子が明かした志村けんとの“笑撃体験”

2020年02月19日 18時53分

小柳ルミ子

「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」など多くの大ヒットを持つ国民的歌手にしてアカデミー賞女優、現在は芸能界一のサッカー通として知られる小柳ルミ子(67)が19日、ラジオ番組「原田龍二 DAYS」(ニッポン放送)にゲスト出演し、笑撃の“カンチョー体験”を明かした。

 小柳はバラエティーもイケる口で、伝説の番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)の最多出場歌手としても知られる。大のドリフファンだった原田が、志村けん(69)との絡みについて「あれは楽しくやられてたんですか」と尋ねると「正直言って台本がない。私とけんちゃんの夫婦コントは、台本が空欄でアドリブ。セットは決まっているがあとは2人にお任せで、けんちゃんと私とで、どうするかだった」と明かした。

 続けて「ひどいんだから、けんちゃん。こうして指をちゅっと(お尻に)やったり、本番中に。ありえないでしょ? けんちゃんいわく、ルミ子は何をやっても怒らないからやりやすいって。けんちゃんと私の関係性もあるのかもしれない」と語った。

 志村との付き合いはドリフ出演前からだった。2人とも最大手・渡辺プロの所属で「彼がマックボンボンというコンビを組んでいたころ、私のコンサートの前座をやっていた。けんちゃんがどん帳の前でコントをやっていたころから知っている。絶対、メンバーに入ると思っていた。そのころから面白かったし、頑張り屋さんで努力家だったから」と、早くから志村の才能を見抜いていた。

 小柳は「今でも電話することがある。私が以前持っていた会社に『テンプテーション』と命名してくれたのが、けんちゃんだった。彼も頑張ってるわよね。あんなになっちゃって」と、前座からお笑い界の頂点へと上り詰めた志村との友情を振り返り、懐かしんだ。