小柳ルミ子 梅宮辰夫さんとの意外な“愛人関係”明かす

2019年12月13日 14時00分

梅宮さんを偲んだ小柳ルミ子

「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」のヒットで知られる歌手の小柳ルミ子(67)が13日、公式ブログを更新し、12日朝に慢性腎不全で亡くなった名優・梅宮辰夫さん(享年81)をしのんだ。

 小柳は「私の愛する母と奇しくも同じ命日です」と、奇妙な縁を明かすと「梅宮さんとはドラマでも共演させて頂きました。優しく暖かくいらっしゃるだけで存在感のある方でした。『ルミ子ちゃんは凄いねぇー。台詞のNG出さないもんなぁ。僕は駄目なんだよ。トチってばっかりだよ。』なのに憎めないお人柄でした」と思い出を語った。

 続けて「旅番組でもご一緒させて頂きました。地元の名物に舌鼓を打ちながら『ルミ子ちゃんとこうやっていると、何だか、愛人と旅してるみたいだね』と、あの少年の様な笑顔で、2人で笑ったものでした」と、意外な“愛人関係”を明かし、笑いを誘った。

 いつも明るく冗談を欠かさない梅宮さんだったが、家族には常に真摯に向き合っていたという。

「ルミ子ちゃん、アンナと友達になってやってくれよ。アンナが危なっかしくて心配なんだよ」との梅宮さんの言葉を明かし「可愛くて可愛くて仕方ないアンナちゃんの事ずーっとずーっと心配なさってました」と、思いやった。

 最後に「優しくて男気のある可愛らしい梅宮さんが大好きでした。辛い闘病生活から解放されどうか安らかにお眠り下さいませ。お友達の山城さん、松方さんと大好きな釣りをしたりお酒を浴びる程飲んで楽しく遊んでいらっしゃる事と思います。梅宮さん 本当にお疲れ様でした。心よりご冥福をお祈りいたします」と締めくくり、敬意を持って昭和の大スターを見送った。

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