変貌ぶり世界4位の氷川きよし「ウワサの真相」を徹底検証

2019年12月11日 10時33分

ノリノリの氷川

 デビュー20周年を迎えた演歌歌手・氷川きよし(42)の“変貌”ぶりが話題となっている。

 5月にアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の主題歌「限界突破×サバイバー」を歌う姿が、まるでビジュアル系ロック歌手のようないでたちでSNSで話題となり、ツイッターの「世界のトレンド」で4位になったのだ。

 一方で、演歌歌手の概念を大きく変えるような変貌ぶりに、いろいろなウワサが立っているのも事実。「実は所属事務所はそんな氷川に反対している」「氷川が演歌を歌うのをやめたいと考えているのでは」などなど。

 だが、実際のところはというと、ある音楽関係者は「事務所も温かく見守っているフシはあります。この世界で20年もやってきていますし、こういうビジュアル的な面に関しては“多面的な氷川きよし”として捉えているようです。むしろ全面的にサポートしている感じで、その雰囲気を氷川本人も感じており、伸び伸びやっている感はありますよ」という。

 演歌をやめたがっているとのウワサについても、あるレコード会社関係者はキッパリ否定する。

「本人やスタッフは、演歌を今までと同じように大切に歌いつつ、ジャンルの幅を広げていこうと前向きです。演歌、歌謡曲はもちろん、ロックなどジャンルにとらわれずにいろいろな表現をしていけるように考えていますよ」

 現在、20周年記念曲「大丈夫/最上の船頭」が好調。11、12日には東京国際フォーラムで恒例となっている「氷川きよしスペシャルコンサート2019~きよしこの夜 Vol.19~」を開催するなど、ますますその勢いは加速していきそうだ。

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