西原理恵子氏 違法ドラッグの危うさ指摘「シェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わる」

2019年12月01日 13時43分

西原理恵子氏

 1日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に、漫画家の西原理恵子氏(55)がパートナーで医師の高須克弥氏(74)と出演。女優・沢尻エリカ容疑者(33)が麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたことを受け、合成麻薬の恐ろしさを語った。

 かつて違法ドラッグの製造販売に関わっている人物を取材したことがあるという西原氏は「素人が作ってるのよ、こういう薬って。本日のシェフの気まぐれサラダ並みに内容量が変わるよ。ものすごい高度な施設と技術が必要なのを、素人が作ってるんだよ」と、違法ドラッグの実態がいかに危ういものかを説明されたという。

 続けて「1錠でええわと思って飲んで、死んでしまったら訴えられないですよね。素人が作ったものを飲むということが、いかに危険かということ」と強調。また、2007年に死去した夫でカメラマンの鴨志田穣さんがアルコール依存症だったことから「薬物依存の人たちっていうのの話を聞くんですけど」といい、こう続けた。

「今、日本でダメって言われてるものを平気で摂取しちゃったりする人って変な人なんですって。今住んでるこの時代にやっちゃう、平気で法律を破っちゃうっていう。それがね、薬物によってウルトラスーパー変な人になっちゃうんですって。そのウルトラスーパー変な人はね、戻ってこれないですよって本気でおっしゃってました。白いの(覚醒剤)はやるなって言ってましたね」

 西原氏の警告を、他の出演者は真剣な表情で聞いていた。