小栗旬 沢尻エリカ逮捕前に意味深「役者と薬物」トーク

2019年11月23日 17時00分

小栗旬

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】合成麻薬MDMAを所持していたとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された沢尻エリカ容疑者。ナインティナインの岡村隆史は、自身も出演する来年放送のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の撮影現場で、逮捕前の沢尻エリカに会った。

「メーク室に座ったら、横に沢尻エリカがいて。ほんなら『お誕生日おめでとうございます』って。『ありがとうございます!』って。もう緊張の連続や、ホンマに。沢尻エリカに『お誕生日おめでとうございます』って言われることなんかあんねやって思ってさ」と喜んでいたが…。

 沢尻の逮捕により、「麒麟がくる」は撮り直しの可能性が高くなっている。有吉弘行は「沢尻エリカちゃんのことは、みんななんかモメてたね。もう大河ドラマ、10話ぐらいまで撮ってたみたいでね。まあ、しょうがないな。でも、(薬物使用者)ぽかったじゃん。なんかさんざんウワサもあったわけだろ。相当、身辺調査もして『もう大丈夫ね』ってやった上で出してるはずだから。それは身辺調査が甘かったんだろうな。出しちゃったのは、しょうがないな」と指摘した。

 俳優の小栗旬は、沢尻エリカの薬物使用に気づいていたのか、9月22日に放送されたトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、映画で共演した沢尻に「役者と薬物」について注意を促していた。

「一番重要なことは何かって言うとさ、『人を殺したことありますか?』ってところに行きついた結果、僕らは人を殺したことはないけれども、人を殺す役をやらなければいけないっていうのが、一番究極に悩まなければいけない部分だと思うんだね。となると、他のそういうことだって『例えばドラッグの役だからって、ドラッグをやります』って、そういうことじゃないよねと。ということは、いろんな想像力で補いましょうっていう、一番重要なところになっていくよねっていう」。なにか沢尻に語りかけているようにも感じられた。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。