中山美穂「どうせ私は貧乳よ!」五十路目前にしてイケイケモードが話題

2019年10月27日 11時00分

中山美穂

 1980年代アイドルファンには今もスターの中山美穂(49)が、五十路を前にイケイケモードで仕事にまい進している。

 85年のデビュードラマ「毎度おさわがせします」(TBS系)で見せたランジェリー姿が脳裏に焼きつくファンもいるだろうが、ここへきて“お色気解禁”の情報も飛び込んできた。

 中山は映画「108~海馬五郎の復讐と冒険~」(10月25日公開)で、脚本家の夫がいながら年下のイケメンダンサーとの不倫に走る元女優の美熟女妻を演じる。

 夫役の主演・松尾スズキが、不倫した妻への復讐劇を繰り広げるドタバタコメディー。中山演じる妻が不倫相手との写真をフェイスブックに投稿したことを、仕事仲間の女優から知らされたことで夫婦ゲンカが始まる。

「その女優って誰?」「今、関係ない」「あなたの好きなタレ目の女優?」「関係ない。タレ目ではなかった」「2年前に噂になった巨乳の女優、あれはツリ目だったわよね、その人?」「違う。あれはネット住民のでっち上げだ」

 すると、往年のミポリンファンには衝撃的なセリフが中山の口から飛び出す。

「どうせ私は貧乳よ!」

 セリフとはいえ、自虐ギャグにも取れるセリフを言い放つのだ。

 夫役の松尾が復讐のために妻のフェイスブック投稿についた「いいね!」ボタンの数108と同じ数だけ、女を抱いて復讐するという18禁作品。中山は年下のダンサーとの不倫にハマり、左腕にタトゥーまで入れてしまう。その不倫ベッドシーンが注目だ。

 2014年に作家・ミュージシャンの辻仁成氏との協議離婚が成立。現在15歳になった長男はフランスで辻氏と生活している。帰国後、中山は映画「蝶の眠り」(18年)に主演したのをはじめ、このところ精力的に活動を展開している。

 スクリーンだけではなく、NHKBSプレミアムドラマ「Wの悲劇」、テレビ朝日系の人気コメディードラマ「時効警察はじめました」にゲスト出演する。

「女優以外でもドキュメント番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)のナレーター、以前は少なかったバラエティー番組にも積極的に出演するようになった。『激レアさんを連れてきた』(テレ朝系)にゲスト出演した際は、かつてドッキリ番組でキレて『マネジャーを3回殴った』と告白して笑いを誘ってました」(テレビ関係者)

 歌手としては今年6月に35周年を迎え、周年イヤーの真っただ中だ。

「まだ発表されていませんが、12月に20年ぶりの新曲をリリースする予定で、来年3月には同じく20年ぶりの単独コンサート(東京・中野サンプラザ)も決まっています。往年のファンはアラフィフ~還暦世代ですが、生ミポリンは何しろ20年ぶりですから、かなりの熱狂が予想されます」(音楽関係者)

 アイドル当時はツッパリのイメージが強かった中山も、来年3月で50歳。結婚、出産、離婚を経て今もこれほど話題になるのだから、ミポリン人気、恐るべしだ。