劇団ひとり“未来のセルフプレジャー”に熱弁

2019年09月03日 10時00分

劇団ひとり

 コンビニ大手のセブン―イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートの3社は成人向け雑誌の販売を全国計約5万2000店で8月31日に原則終了した。全体の0・2%(約120店舗)だけは継続したが、1日には大多数のコンビニから“エロ本”が消えていた。今後、購入はネット、アダルト充実系書店などに限定されていく。

 撤去にさびしさを感じる人も少なくないだろうが、きたる東京五輪に向けて訪日客にイメージの良い日本をアピールする狙いもあるほか、子供連れの客への訴求効果も。紙媒体のエロを楽しむ時代は先細りだが、すでに“未来のセルフプレジャー”はすぐ手元にある。

 8月29日放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)にゲスト出演した劇団ひとり(42)が番組冒頭から予定を大幅に超えて30分間も紹介した「電動オナホール」がその“未来”だ。5台の電動オナホ所有者であるひとりが、もっともおススメしていたのが「映像連動型ホール シンクロ」(1万4904円=税込み)だ。

 シンクロはスマホとつなぐことで真価を発揮する。スマホで観賞するエロ動画のAV女優の動きに合わせて、口なら口で、体位なら体位の、それぞれの動きが完全に股間に装着したオナホで再現される優れモノ。ひとりは「初めて機械にじらされた」「僕は機械に服従だ」と感動を熱っぽく語った。

 動画コンテンツを楽しむだけでなく、スマホの画面をツー、トントンと操作することで強弱や動きをそのまま変えられるのがシンクロの特徴だ。スマホを他者にゆだねると、遠隔操作も可能となる。ひとりは岡村にも「僕は42歳ですけど、一番気持ちいい射精が40歳を過ぎて初めて来たんです。だから、こんなに声を大にして言ってるんです」と購入を勧めた。

 新時代のオナニー体験は、コンテンツ充実とともに爆発的に拡大する可能性を秘めている。