元NGT48・山口真帆の新事務所が決定「研音」が選ぶ初仕事は?

2019年05月25日 12時00分

山口真帆(C)AKS

 18日にNGT48を卒業した山口真帆(23)が、大手芸能事務所「研音」に移籍することが分かった。本紙既報通り、複数の事務所のオファーを受けた山口は、その中からAKBグループの現役メンバーや卒業生が在籍していない事務所への移籍を決断。一方、NGT48劇場の早川麻依子支配人は、24日にツイッターを開設。ネット上で過熱するメンバーへの誹謗中傷などの自粛を求めたが、再び批判を浴びる事態になっている。

 山口は18日に新潟市内のNGT48劇場で行われた卒業公演で、菅原りこ、長谷川玲奈とともにグループから卒業したのは本紙既報通り。

 そんな山口はNGTの運営管理会社で芸能プロダクションでもある「AKS」を退社し、25日付で大手芸能事務所「研音」に所属することが決定。山口は事務所の公式サイトで「温かく迎えてくださり、新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」とコメントした。研音といえば山口智子や天海祐希、唐沢寿明、竹野内豊など、主役級の俳優が多数いるほか、志田未来、川口春奈、杉咲花、福士蒼汰ら若手の人気俳優も顔を揃えている。

「研音は、恋愛に寛容なことでも知られる。山口智子と唐沢など、所属タレント同士の結婚も多い。山口真帆は、一連の騒動でやや神経質なところが見られたけど、面倒見の良い事務所だからスタッフは優しく見守ってくれるはず。もちろん競争は厳しいけど、そこは本人の努力次第。頑張ってほしいですね」(芸能プロ関係者)

 山口は過去のインタビューでモデルになる夢を告白。ただ抜群の美貌とスタイルを持つだけに、新事務所ではモデルより女優としての活動が主になりそうとの見方も。

「一連の騒動で、しっかりした発言ができる度胸が、女優として必要な表現力の評価へとつながったようです」(テレビ関係者)

 山口がグループからの卒業を発表した先月21日の公演翌日、本紙はすでに複数の芸能事務所からオファーが届いており、内定している可能性を報じた。

 前出の芸能プロ関係者は「その時点で研音ともう一つ、別の事務所に絞られていた。もう一つの事務所も家族のようなアットホームさで知られ、しっかりフォローできるところ。ただAKBグループ出身メンバーが在籍しているから、メンバーや運営会社との溝が埋まらなかった山口は、新たな環境を選んだのだと思います」と解説する。騒動前はフォロワー数が約3万だったが、その後ファンが増え続け、いまでは30万人に迫る。世間の知名度は飛躍的に上がっただけに、“初仕事”が注目を集めることは間違いない。

「新事務所への移籍報道が出た時点で、複数のテレビ局が興味を持ってました。タレントとしてワイドショーやバラエティーのオファーが主ですが、研音がどの仕事を最初に選ぶか注目が集まっている」とは前出のテレビ局関係者だ。

 一方、山口が離れたグループは騒動が収まる気配がない。NGT48劇場支配人の早川麻衣子氏は、24日に開設したツイッターで投稿をスタート。開設理由について、メンバーたちへの誹謗中傷などが続いていることを明かし「メンバーを預かる支配人として、違うことは違うと、NGTのメンバーのために発信していきます」とした。

 だがコメント欄には「その原因を作っているのが運営なの分かっていらっしゃいますか?」「真実を言ってください」など、真相解明を求める声や厳しい意見が続出。早くも大炎上している。

 早川氏は「『あくまで噂は噂であって、真実ではない』ということを少しでもご理解して頂ける場になればと思っています」と釈明に追われた。

 山口ら3人が卒業したタイミングでツイッターを開始したことや、全メンバーのSNSを禁止しながらも、早川支配人自身はSNSで発信していることにファンは疑問を感じているようだ。