ブリトニー12年前の奇行騒動再び!? 家族が恐れる要注意人物の正体

2019年05月10日 16時30分

ブリトニー・スピアーズ

 米歌手のブリトニー・スピアーズ(37)にあの“悪夢”が再び迫っている――。離婚から情緒不安定になり、バリカンで突発的に丸坊主にしたり、パパラッチに暴行するなど数々の奇行に走り、揚げ句の果てに錯乱して精神科に強制入院させられたのはすでに10年以上前のこと。ブリトニーにとって人生最悪の時期だったが、その原因となったある男が、また姿を現したのだ。

 ブリトニーは先月、重病の父親ジェイムズ・スピアーズさん(66)の長期看護に疲れ、精神科の保養施設に約1か月の予定で入院。すでに退院したが、そのタイミングで元マネジャー、サム・ルトフィ氏(44)が、SNSで「#ブリトニーを自由に」というメッセージを拡散することをユーザーらに呼びかけているのだ。

 実は2007年にブリトニーが強制入院させられて以来、ジェイムズさんは現在も娘の法的後見人になっており、重要な意思決定には全て父親が最終判断を下すことになっている。その状況から“ブリトニーを救うため”ルトフィ氏が動きだしたというのだ。

 だが、同氏こそ07年から2年間のあの悪夢の時期にマネジャーの立場でブリトニーを洗脳し、精神的かつ経済的に支配していたとされる要注意人物なのだ。

 米紙ニューヨーク・ポストのゴシップサイト「Page Six」によると、最近になってブリトニーの家族にSNSで嫌がらせのメッセージや、殺害をほのめかす脅迫状が送られている。ところが、それらの差出人を調べてみると「#ブリトニーを自由に」を拡散しているSNSユーザーらにたどり着くことが判明したと同サイトは報じた。

 そのため一連の行動はルトフィ氏が主導するものと判断したブリトニー側は、今週になってロサンゼルスの裁判所に同氏に対する接近禁止令を申請。裁判所は8日、同氏がブリトニーや家族の200ヤード(約182メートル)以内に近づくことを禁止することと、ブリトニーの名誉を傷つけるような発言を禁じる仮命令を下した。ルトフィ氏がなぜ今になって再びブリトニーに関わろうとするのか意図は分からないが、家族は同氏の影響で本人が再び精神不安定になることを一番恐れていると同サイトは報じている。