岡村孝子が急性白血病公表「疲れがとれない」池江璃花子との共通点

2019年04月23日 16時30分

 シンガー・ソングライターの岡村孝子(57)が22日、急性白血病と診断されたことを公式サイトで明かした。岡村は、加藤晴子との女性デュオ「あみん」で1982年にデビュー。詞や曲を手掛けたシングル「待つわ」が120万枚の大ヒットを記録した。

 その後83年に解散し、85年にソロデビューすると「夢をあきらめないで」(87年)がロングヒット。音楽の教科書にも掲載され、88年には「SOLEIL」が日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。

 同サイトによれば、6、7月に予定していた千葉、広島、埼玉、兵庫でのコンサートの中止が決定。5月22日発売予定のニューアルバム「fierte」は予定通りリリースするという。

 また自身のインスタグラムには直筆コメントが掲載され「コンサートツアーで皆さんとお会いするのを心より楽しみにしていました」「私自身とても残念ですが、少し休業をさせていただいて今は治療に専念したいと思います」「どうか応援していてください」と心境をつづっている。

 所属事務所の担当者は「だるい、動悸がする、疲れがとれないといった体調不良を訴えていました。17日に検査を受けたところ、血液の数値に異常があり翌18日から入院して長期治療に入りました。疲れがとれないという部分については、白血病を発症した水泳の池江璃花子選手に似ているかもしれない」と話した。

 最近の岡村の仕事の様子については「仕事をこなしており、疲れがたまるからといって、仕事に穴を開けることはなかった」と言う。また、医師からは最低でも数か月の治療が必要と言われているそうで「これからどんな治療をしていくか、詳しい検査を行っていく段階で医師の指示に従う」と明かした。

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