銭湯絵師の勝海麻衣氏が盗作疑惑で大炎上 “原作者”も激怒「納得できるわけない」

2019年03月29日 11時14分

謝罪文を出したが…

 銭湯絵師でモデルの勝海麻衣氏(24=東京芸術大学大学院1年)に盗作疑惑が浮上し、物議を醸している。

 大正製薬の新炭酸飲料「RAIZIN」のイベントで描かれた虎の絵が、過去にイラストレーターの猫将軍氏が描いた別の作品と酷似しているとネット上で指摘された。

 猫将軍氏は28日、ツイッターで「私の絵は構図を優先させるため全体的に大まかな流れを作りながらそれに沿う形で影や模様や骨格等をリアルでは不自然なレベルにむりやり捻じ曲げて描いているのでデッサンの狂った部分がある意味私の絵の個性になっています。その部分が偶然一致する事はまあなかなか無いと思うんですが」と類似点を指摘。

「謝罪のメールは頂いたのですが試行錯誤した結果似てしまったとのことでしたが納得できるわけないでしょう」と勝海氏に不快感を示した。

 勝海氏はその後、ツイッターに謝罪文を発表した。

「先日、私が参加させて頂いた渋谷でのイベントにて描いた絵が他の作品に酷似しているというご指摘を頂戴いたしました。まずはお騒がせをし、ご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます」と報告。

「頂いたご指摘を真摯に受け止めまして、今後はそういったご指摘を再度頂戴することの無いように、自分自身を常に律しながら精進していきたいと考えております」と再発防止を約束した。

 しかし、盗作とは認めず、あくまでも騒動に対する謝罪となった内容の文章に、ネット上では違和感が続出。

 勝海氏のツイッターには「いや騒ぎに対する謝罪じゃなくて真似しちゃった元絵の人に素直に謝るのが普通でしょ」「謝りたくない気持ちが出ちゃってて謝罪文超下手」「こんな言い逃れで元絵の作家さんが納得する訳が無い」「しっかり謝って、説明すればみんな応援してくれるのに、フォローが…元のクリエイターさんが怒るのも当たり前です」などの批判が殺到する事態となっている。