モー娘・石田亜佑美「再開ステージ一発目で力尽きちゃうかも」

2020年07月14日 14時00分

モーニング娘・石田亜佑美

【モー娘・石田亜佑美インタビュー(最終回)石田と再開と再会】ハロー!プロジェクトの夏コンサート「Hello! Project 2020 Summer COVERS~The Ballad~」がいよいよスタート(全国6か所29公演)。ハロプロはコロナ禍ですべてのグループの春コンサート中止となっていたが、これが本格的なコンサート再開となるのか。そんな節目のタイミングで「モーニング娘。’20」の石田亜佑美(23)の〝ステイホーム〟を振り返る独占インタビューを東スポWebが短期連載でお届けする。最終回は「石田と再開と再会」。(取材は6月上旬に行いました)。

 ――本格的なコンサートはいつになるのか見通しがつかない

 石田:もういいかげん「待っててくださいね」というのもつらいんですよ。ファンの方たちも本当に優しくて「待ってるよ」と言ってくださるんですけど…。正直、私も「いや、もう待てないでしょ?」と思うところもあって。だから、私も「待ってください」以外の言葉というか。できることの中で、できることを見つけたいなと。インスタとかでの発信もそうなんですけど。そうですねえ。私のファンの方にはぜひ頑張ってほしい。「もうちょっと自粛を一緒に頑張ろう」って。

 ――開始1発目のライブはすごいテンションになりそう

 石田:このステイホーム中にライブDVDをたくさん見返して、楽しくて楽しくて。「やっぱりモーニング娘。っていいね!」って思っちゃったんですよ。ステージに立つことを想像すると…。きっと泣くファンの人もいて。「あゆみん見たら泣いちゃうかも」っていう声もあって。私は泣いてる姿を見て、泣いちゃいますね、きっと。でも、めちゃくちゃ楽しみです。

 ――ステージに立ったことを想像すると

 石田:私は「ただいま!」って感じになると思います。例えば、ロッキン(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)に出た時は「いざ、出陣!」って感じだったんですけど。自分たちのコンサートは、どうだろうな…。同窓会のような感じなのかな。すごく仲の良かった友達に15年ぶりに会う、そんな感じなんですかね。感動の再会ですね、生き別れたきょうだいの再会ぐらい、それぐらい言ってもいいぐらいの気持ちになると思います。

 ――パフォーマンスはどうなる

 石田:ロッキンのステージに立っていた時の自分って、やっぱり「大振り」になってたんですよ。大きいステージっていうのもありますし、振り付けもちょっと雑だけど、とにかく遠くまで届くように。それをこの期間で映像を見返した時に「あ~、伝わる~」と自分でも感じていたんですけど、多分、そっち系になると思いますね。もう、腕の関節が外れちゃってるぐらい、腕が伸びてるみたいな(笑い)。「きょう、あゆみん、いつもより腕が伸びてるね、いつもより大きく跳んでるね」みたいな。そういうふうに見えるようにパフォーマンスしてると思いますね。もしも、2公演あるとしたら、最初の1公演目で力尽きちゃってるかもしれませんね。

 ――自粛期間は振り返るいいきっかけにもなった。

 石田:そうですね、ロッキンで、すごい険しい表情の自分を見て、ちょっと嫌だなって思う部分もあったんです。まあ、あの場ではいいんですが、DVDにすると、ちょっとね、みたいな。そこはね、若干、悔しい点だったというか。私も女の子なので、ね。

(終わり)

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