全員卒業のカントリーガールズ 解散じゃない理由は2人の女性

2019年12月27日 17時00分

それぞれの道を行くカントリー・ガールズ(左から)森戸、山木、小関、船木

 メンバー全員が卒業するのにグループが残るってどういうことだ?

「ハロー!プロジェクト」の4人組アイドルグループ「カントリー・ガールズ」が26日、都内で活動休止前のラストコンサートを行い、現メンバー全員が卒業した。ただ決して「解散」ではなく「活動休止」。その意味は?

 山木梨沙(22)、森戸知沙希(19)、小関舞(17)、船木結(17)のメンバーで最後のライブはデビューシングル「愛おしくってごめんね」でスタート。最後は「VIVA!! 薔薇色の人生」でフィナーレを迎えた。

 森戸は「モーニング娘。’19」と、船木は「アンジュルム」と兼任していたが、同ライブ終了後に森戸はモー娘に完全移籍。一方の船木は来年3月をもってアンジュルムを卒業し、芸能界を引退する。山木もこの日をもって芸能界を引退。小関はハロプロを卒業し、芸能活動は継続する。それぞれの道を歩む。

 ところが、グループは「解散」ではなく「活動休止」と再始動に含みを持たせている。どういうことなのか?

 テレビ局関係者は「メンバーを一新して『新生カントリー・ガールズ』として新たにデビューさせる可能性が高い」と内情を明かした。その理由は“2人の女性”にあるという。

「カントリー・ガールズはハロプロの中でも人気だった“ももち”こと嗣永桃子が、長らくプレーイングマネジャーとして活動。また、もともとは里田まいがスーパーバイザーとして関わってきた。2人ともプロ意識が高く“ザ・アイドル”の精神を守ってきて、後輩たちからも尊敬されている。その精神を残すという意味でも、グループ名を残すのではないでしょうか」(前同)

「カントリー・ガールズ」はハロプロアイドルにとっても“財産”だからこそ、名前は今後も受け継がれるようだ。

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