「残酷な天使のテーゼ」などで知られる作詞家の及川眠子氏(66)が8日に自身の「X」を更新。歌手・小泉今日子のライブ演出が物議を醸していることについて言及した。

 小泉は5月2、3日、日本武道館で60歳の還暦を記念したライブ「KK60~コイズミ記念館~KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」を開催。日本国憲法第9条を読み上げる音声が流れる場面があり注目を集めた。

 及川氏は「小泉今日子氏のコンサートが政治色が強いって批判する人もいるようだけど、なんでアーティストやアイドルが政治を語っちゃいけないのかな」と問題提起。「エンタメに政治を持ち込むなってことか。政治自体がエンタメ化してるしてるのにね」と皮肉を込めて語ると「政治どころか世の中のことさえなーんも勉強せずに政治家になってしまった人たちより全然いいじゃん」と持論を語った。

 また、「そしてこういうことをポストすると、すぐに及川はパヨクだってぎゃんぎゃん言われたりするんだけど、私は改憲派で、右でも左でもない人間(寧ろアナキストと呼ばれたい笑)」とも説明。「小泉さんの思想に共鳴するのではなく、彼女の信念や姿勢に賛同してるだけ」と明かした。