SKE斉藤真木子「ダンスのSKE」取り返したい

2020年05月03日 11時00分

左から井田、杉山、斉藤、KYOKA、上村、山内、松本

 アイドルグループ「SKE48」の新番組「SKE48ガチでアレ!?始めちゃいました ~涙の1年間ダンス修行~」(メ~テレで月1回放送)が4月17日からスタートした。この番組は上村亜柚香(16)、杉山愛佳(18)、松本慈子(20)、山内鈴蘭(25)、井田玲音名(21)、斉藤真木子(25)の6人が「1年後に一般のダンサーに混じってダンスバトル大会に出場し、優勝を目指す」というドキュメントバラエティーだ。

 初回放送ではダンスバトルの世界大会で優勝経験があるHIPHOPダンサーのKYOKAが6人のダンススキルをチェックしたが、結果は散々なものだった。A(ダンスバトルで入賞の可能性あり)、B(ダンスバトル出場可能レベル)、C(まだまだ努力が必要)、D(問題外)の4段階評価でAとBはナシ。斉藤と山内が辛うじてCで他の4人は最低ランクのD判定。ダンスバトルのダンスとアイドルのダンスでは動きが全く違うことに6人は戸惑いを隠せなかった。

 それでも「自分の時間がすり減ってでもダンスに費やさなきゃいけないなって感じました。どれだけ自分がダンスに向き合えるかで1年後すごく変わってくると思う。やるなら高みを目指したいというのがSKEの熱さなのでそこだけは伝えていきたい」(山内)、「ゆくゆくはみんなで勝てるようなダンスができるようにみんなで練習していきたいです。みんなで高め合ってコンテストに出場できるようになりたい」(井田)、「筋トレや練習をしっかりとやって成長していけたらいいなと思います」(杉山)と6人はヤル気満々。SKEの支配人兼キャプテンである斉藤は「以前は『ダンスといったらSKE』と言われていた部分があったけど、今、みんなが胸を張ってそう言えるかというと…。もう一度“ダンスのSKE”を取り返しにいきたい。番組を応援してくれている人の想像をはるかに超えた1年後でありたいです」とダンス大会出場に向けてのスキルアップに全力を尽くすつもりだ。

 この番組はメ~テレだけでなくCSのダンスチャンネルやAmazon Prime Videoでも視聴できる。

「東海地区だけでなく全国どこからでも見てもらえるのはチャンスだし、SKEを知らない人にも知ってもらえるかもしれない」(斉藤)、「レギュラー番組が初めてなのですごくうれしかったですし、頑張りたい」(上村)、「ダンス未経験でも1年後に大会に出場できるレベルに達することができるということを見てくださっている人に届けたい」(松本)と全国の人たちにSKEを、そして自分たちをアピールできるようにダンスに打ち込む覚悟でいる。果たして6人は1年後、ダンスバトル大会に出場できるか。

 KYOKAの話「(SKEの6人について)思ってたよりも“ついてくるな”という印象ですね。気持ちの部分とかメンタルの強さ弱さが関係してくると思うんですけど“しんどい”と言っている割にはついてきたので安心しました。今は何とも言えないですけど、与えたこと(課題)をいかに次までにやってこれるか。そういうこと次第でしょう」