日本競輪選手会は23日、東京都板橋区の日本競輪選手会本部で臨時の綱紀審議委員会と理事・支部長会を開催。新選手会騒動による制裁措置の見直しを決めた。新選手会への移籍を企図した23人のうち18人が5月から3か月間の競輪出場自粛に変更された。
佐久間重光理事長は「18人から支部を通じ、復帰してからの寄付行為の提案があり、反省、改悛の情があると判断した」。処分が変わらない5人については「反省していないとかではなく、決まった制裁は受けるという態度の人もいる。個別の事情がある」とした。寄付は選手会が寄付金として預かった後、使途は適正に決められる。
18人は8月からあっせんを受け、同月のGIIサマーナイトフェスティバル、9月GⅠオールスターにも「競走得点など出場資格を得ているものは出場できる」(佐久間理事長)とした。
【1年から3か月の自粛に変更】武田豊樹、村上義弘
【8か月から3か月】新田祐大、平原康多
【6か月から3か月】佐藤友和、伏見俊昭、佐藤慎太郎、成田和也、山崎芳仁、渡辺一成、小野大介、古川功二、牛山貴広、岡田征陽、川村晃司、稲垣裕之、村上博幸、藤木裕
※長塚智広(1年)、鈴木謙太郎、稲村成浩、稲村好将、豊岡哲生(6か月)の5人は変更なし
<競輪・新選手会騒動>武田豊樹ら18人の処分軽減
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