ボートレース宮島の「第13回楽天銀行賞」は16日、予選最終日の2日目を終了、3日目(17日)の準優勝戦に進出するベスト18が決まった。その中でも予選をトップ通過した山ノ内雅人(29=福岡)に注目したい。
2010年11月にデビューした〝10年生〟ながら、まだ優勝歴はない。しかし、今年は1月の児島一般戦(優出5着)、前節のまるがめ一般戦でも優出(6着)と、4戦で2優出するなど着実に力をつけている。
現在、審査中の来期21年後期適用勝率は6・46と、自身初のA1昇格圏に位置するとあって士気も高い。
舟足については「行き足から伸びにかけては変わらずいい。2日目はターン回りも良かった。しっかりと合わせれば、さらに良くなりそうな雰囲気がある」と気配の良さを強調する。
「最近のリズムがいいのは、プロペラ調整が当たっているのが大きい。例年、夏と比べると、冬の方が調整がいいのもあります。だから、とにかく(このあたりで)1回優勝したいです」と、今シリーズは結果にこだわるつもりだ。まずは準優勝戦をきっちり勝つ。












