タレントのデヴィ夫人(78)主催のパーティー「第21回 ザ グランド インペリアル チャリティ バンケット」(13日、東京・目黒区の雅叙園)に、夫・川崎麻世(55)から離婚訴訟を起こされたタレントのカイヤ(56)が姿を見せた。

 背中がざっくり開いたゴールドのドレス姿のカイヤは、マスコミの取材に応じなかった。代わりに、2人のことを「仮面夫婦」と言い切るデヴィ夫人がいろいろと話した。

 約20年前、浮気を繰り返す麻世を見かねたデヴィ夫人は、カイヤに離婚を勧めたという。「2時間くらい泣きじゃくって、ハンカチもびしょびしょ。『子供は私が引き取るから、別れなさい』と言った。仮面夫婦を20年やってた」と明かす。

 元セクシー女優の故飯島愛さんを含めて台湾ロケに行った際には「私と飯島愛ちゃんと『悩んでるなら浮気してらっしゃい』って送り出したことがある」というエピソードもあっさり暴露。「麻世さんのほうが浮気、多いでしょ」と悪びれる様子はない。

 世間的にも仮面夫婦と思われている2人が実際に離婚に動くまで長引いた理由を、デヴィ夫人は「離婚して日本人の夫を失うことを不安に思っていた。ご主人(=麻世)のお母さんが力を持っていたと当時は不安を口にしていた。日本で仕事ができなくなったり、日本にいられなくなるということで。離婚は彼女(=カイヤ)の方がしなかった」と推察した。

 現在の状況に関してはよく知らないそうで「わたくしも(事情を)聞きたい」と述べたが、一方でカイヤも麻世もどちらも今は「浮気してるわよ」と連呼した。