ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第14戦 スカパー!・JLC杯」は2日、予選3日目が終了した。
予選ラストの4日目(3日)を前に得点率をアップさせたのが中村日向(22=香川)。3日目は7Rでイン戦に臨み、コンマ08と気合の踏み込み。中ヘコミのスリット隊形から3コースの高井雄基(25=愛知)が握ってきたが、これをけん制しながら冷静に先マイするとバックは一気に加速して勝負あり。2日目後半に続く連勝とした。
「チルトをマイナスにした2日目後半から雰囲気が出てきた。気になっていた乗り心地が上向いたし、波を越える感じがある。今は回り足にもスムーズさがありました。ここからは微調整」とゾーンを見いだした様子。
デビュー3年目の今年はまさに異次元の急成長を遂げている。2021年前期でA2級初昇格を決めると、5月の期代わり以降はA1相当の勝率を維持している。この後に控える徳山PGI「第8回ヤングダービー」へ向けて、さらに勢いをつけたいところだ。












