ボートレース蒲郡のSG「第67回ボートレースメモリアル」は26日、予選3日目を開催中。気温32度、微風というコンディションで行われた前半6Rまでの決まり手は逃げ2本、まくり1本、まくり差し3本と多彩。進入争いでも3~5Rで動きがあるなど、激しいレースが展開されている。

 後半最初の7Rも6号艇・松井繁(51=大阪)が前づけを敢行すると、2号艇の大池佑来(34=東京)が後方に引いた3コース、いわゆる「3カド」を選択。進入は16・2345の2対4となった。

 レースはその大池がコンマ09の好スタートを決めると、1Mまでに一気に内2艇をまくって仕留める鮮やかな勝利。3連単2―4―3は1万7150円と、この日3回目の万舟券となった。

 レース後の大池は「いいレースができました。自分の勝てるところから、と考えていましたし、自分のスタートがいけましたね」と会心の笑み。

 ここまでの4走は6、2、6、1着と出入りが激しく、得点率は5・00。予選突破のボーダーを6・00と想定すると、予選ラストの4日目は1走1着が条件となる。

「足は伸びの方がいいですね。伸びがいいときは乗り心地が少し悪いけど、そこは捨ててでも伸び中心で行きます。あした(4日目)も諦めずにいきます!」と、勝負駆けに向けて気合を込めた。