ボートレース大村の「日本財団会長杯」が6日、開幕した。
初日メイン12Rの「発祥地選抜」は桑原悠(34=長崎)が力強く差し切って快勝。絶好枠で人気を集めた原田幸哉(45=長崎)は3着に終わった。
桑原は「足は戦えるくらいはあるけど、ピット離れでこもっている感じがする」と威張れる仕上がりではないが、前半5Rは6枠から3着をもぎ取るなど、まずまずの滑り出しだ。
ただ、それ以上に前田将太(33=福岡)が最高のスタートを切った。初日6Rは4コースからまくり差して1着。返す刀で後半11Rを逃げ切り連勝。レース後は「後半は1枠のおかげですよ」と謙遜したが「回った後は良かった。伸びというより行き足がいい」と舟足の手応えは十分。桑原と対戦する7日の2日目12Rは必見だ。












