ボートレース芦屋のSG「第26回オーシャンカップ」は23日、予選最終日が終了。6戦して3勝2着3回のオール2連対で予選をクリアした浜野谷憲吾(47=東京)がダントツの首位通過。馬場貴也(37=滋賀)、篠崎元志(35=福岡)とともに準優1号艇に座る。
その準優第1弾の10Rで一発ムードを漂わせているのが磯部誠(30=愛知)。
今節は日またぎでの連勝スタートと上々の滑り出し。3日目終了時点で得点率8位と準優戦の好枠番も狙えそうな位置で4日目を迎えていた。しかし、予選ラストで大ブレーキ。前半5Rは2コースから3着としのいだが、後半9Rでは大外から展開なく6着。準優は5号艇で迎えることになった。
「後半は欲をかき過ぎました。伸びを求めて調整して、実際に少しは伸びたけどターン回りがもうひとつ。回って押してなかったですね」と悔しそうに振り返った磯部。
「準優戦では回転を上げる調整にして序盤の足に戻します。その状態なら回り足はしっかりしているし、行き足にムラがないのでスタートも決めやすい。外枠からだけど攻めるレースをします」と腹は決まった様子。
スリットで先行できれば、大波乱の使者となる可能性も十分だ。












