ボートレース住之江の「第25回ブルースターカップ」は12日、準優3番勝負が終了。13日の最終日12Rで行われる優勝戦に出場するベスト6が決定した。メンバーは以下の通り。


 1号艇・江口晃生(56=群馬)

 2号艇・秦 英悟(35=大阪)

 3号艇・伊藤誠二(46=愛知)

 4号艇・井口佳典(43=三重)
 
 5号艇・小山 勉(35=埼玉)

 6号艇・小池修平(26=大阪)

 7日間開催のロングランシリーズを順当に勝ち上がってきたベテラン・江口の優位は揺るがない。「日増しにグリップ感が良くなっている。自分で思うより、行き足も良さそう。スタートが勘よりも早くなってきてるのでそこは修正して臨みたい」。前節の多摩川一般戦に続く、通算108回目の優勝へ向けて万全の態勢で臨む構えだ。

 ただ2号艇の地元・秦も魅力十分。2連率18%の75号機を懸命の調整で上位級に仕上げてきた。「ようやく直線を落とさずに合わせられた。ターン回りもバッチリになった。しっかり食いついてくれるので、1Mを安心して攻められます」と完璧だ。

 昨年の平和島SG「グランプリシリーズ」でSG初出場&初優出(6着)を果たし、先月の児島SG「グランドチャンピオン」にも出場した。近況の充実ぶりについて「以前とやってることはそう変わってない。でも昔はそこに粗さがあったけど、今はなくなっている。物事をしっかりこなせているのだと思います」と分析する。

「地元で優勝するチャンスは、なかなか巡ってこない。だから今回は何とか勝ちたいです!」とV奪取へ、誰よりも気合が入っている。