ボートレース宮島の「第6回ポカリスエットカップ」が9日に開幕する。
8日はその前検日だったが、前日から降り続いた大雨の影響で東海道・山陽新幹線は大幅に遅延。さらに、広島駅とレース場最寄りの宮島口駅を結ぶJR山陽本線は終日運休となり、選手の到着が大幅に遅れる事態に。そのため、13時ごろまでに到着していた25人の選手のみで前検業務を行い、未到着選手は不在のまま代理抽選となる“異例”の措置が取られた。
無事に抽選からタイム計測を行い、エンジンの感触が確認できた選手の中で、初日「ドリーム戦」1号艇に選出されている地元・大上卓人(30=広島)は、手にした37号機が2連対率28%と低調なこともあり「直線は普通だったけど、ターン回りが弱めでした」と不安げな表情を浮かべていた。
加えて、前走地・芦屋でフライングの勇み足を犯したばかり。しかも、そのFによる30日のフライング休み直前に地元・宮島代表として選出されている蒲郡SG「第57回メモリアル」(8月24~29日)が控えており「今節は早いスタートは行っちゃいけない」という厳しい状況だが、それでも今年の平均スタートタイミングはコンマ12と、今節出場メンバーではトップクラス! 最低限の踏み込みは見せてくれるはずで、地元ファンの支持に応えてくれそうだ。












