小松島競輪のGⅢ「開設71周年記念 阿波おどり杯争覇戦」は1日に初日を行った。
初日特選12Rを走った松浦悠士(30=広島)はレース後、首をかしげながらセッティングに没頭した。「脚の感じは別府記念や高松宮記念杯の時よりもいいんです。でも…乗る時に前に突っ込みすぎているのでその辺が気になる。スタンディングで脚を使ってしまうせいで後半うまく回せない。そんな事がずっと続いています」という。
見た目は、出足もよく距離的に突き抜けたのではないかと思わせた仕掛けだったが結局止まってしまった(5着)。本人にしか分からない微妙なズレに手を焼いている。それでも、修正能力の高さは群を抜いており、これまでの松浦を見る限りそこまで大きな心配はないとみる。
「自転車をいじってどうにかしてみます!」
あの手この手で修正をほどこして、2日目の二次予選12Rに挑む。












