ボートレース児島のSG「第31回グランドチャンピオン」は27日の最終日12Rで優勝戦が行われ、1号艇・前本泰和(49=広島)が優勝。昨年・宮島大会の徳増秀樹につぐ、グラチャン静岡勢連覇を狙った2号艇・菊地孝平(42=静岡)は準Vに終わった。

 1周1マークでは「まくるしかない」と2コースのセオリーに反してツケマイを敢行したが、「前本さんが上だった」と、前本の冷静なブロックの前に屈した。それでも、1周2マークでは差し返し2着は死守。「若松(オールスター4着)に比べたら納得のレースができた」と、レース後はさばさばした表情を浮かべていた。