ボートレース住之江の「日本財団会長旗争奪 第35回住之江王冠競走」が21日、シリーズ最大のヤマ場、準優3番勝負を迎える。
予選トップ通過は峰竜太(36=佐賀)。以下、2位・上野真之介(33=佐賀)、3位・渡辺真至(43=愛知)の3人が準優各レースの1号艇を勝ち取っている。
一方、伏兵として狙ってみたいのが10R5号艇で登場する宮下元胤(38=愛知)だ。
4日目9Rは待望の1号艇でインコースから落ち着いたレース運びで逃げ切り快勝! 3日目まで5、3、2、4、3着と未勝利だっただけに、一気に流れを変える白星となった。
「(95期)同期の峰(竜太)先生にプロペラ調整のアドバイスをもらった。ターン回りがまあまあになりましたね。伸びも普通はある。スタートが難しいけど、まずまずは行けていますよ」とリズムも急上昇した。
当地は思い出深い水面だ。「デビュー初勝利(2005年1月)と初優出(08年1月)はこの住之江。だから、いいイメージがありますね。調整もだいぶつかめてきました。エンジンも乗りやすいので、これなら勝負になりますよ」と笑みを浮かべた。
準優ラウンドでは峰(11R)との対決はならなかったが、前半7R(一般戦)で峰との直接対決が実現する。「1年に1回くらいしか会えないし、テレビで見ている峰先生との対決が楽しみ。ペラのアドバイスをもらったので、今度は結果でアピールしたいですね。打倒・峰竜太ですよ!」と意気軒高。
その後は再度、優勝戦で峰に挑戦状を叩きつけるつもりだ。












